むちうち(むち打ち・鞭打ち)に対しての施術の進め方

 「むちうち」とひとことで言っても、事故の状態によって出てくる症状は千差万別です。「超音波」あるいは「牽引」などと単一的に治療法を決めることは出来ません。当院では事故の状況、すぐに受診されていない(事故から時間が経過して痛みが出た)場合は事故からの経過期間、問診、各種徒手検査により、負傷程度や部位を見極め、患者様に説明しながら治療方法を決定します。また、治療の経過に応じて臨機応変に施術方法を見直し、変えていきます。

【治療の具体例】

●痛み、熱感が強い:アイシング、キネシオテーピング、SSP(痛み)

●強い筋緊張:マッサージ、マイクロ、超音波など

●椎間関節に問題:牽引、手技による矯正

●上肢への放散痛:キセノン治療器

●頭痛:頭痛部位により関係のある筋肉にアプローチ

 

→治療機器の紹介

 

むちうちの治療期間と治療回数

 症状によりますが、むち打ちの治療期間はおよそ1~3ヵ月、長期間のものでも6ヵ月程度です。注意しなければならないのは、自己判断で治療を受けなかったり、適切な施術を受けられなかった場合です。悪いままの症状が長期に続くと、事故をきっかけとした「うつ病」など精神疾患を併発する例があり、症状はいっそう悪化します。

 そうならない為に、治療の間隔を空けず治療効果が続くよう継続して、完治するまできちんと治療を受けてください。事故後なるべく早く治療を開始することと、治療と治療の間隔を空けないように受診することは、むちうちだけでなくすべての怪我においてより早い治癒とその後のより良い経過に繋がります。

 

まずはお電話、またはお越し下さい。