■鍼灸治療は完全予約制です。お電話でお問い合せ下さい。■

【鍼灸治療とは】

体質の改善であり、人間のからだを形成する肉・血・気を複合的に診る根本治療です。本来からだが持つ「自然治癒力」を高め、継続した治療で体質(自律神経、アレルギー体質)を改善していきます。施術はその日その方の体に合わせて行いますので、20分で終わる日もあれば1時間以上を掛けて行う場合もあります。初めての方は不安に思われるかもしれませんが、決して鍼の痛みやお灸の熱さに耐える治療ではありません。穏やかに伸びやかに、リラックスした状態での施術が効果的ですので、じっくりと落ち着いた施術を行っております。

※強い熱を伝えた方が良いのか、じんわり温めた方が良いのか。どんな太さの鍼をどう刺すのか、その日のその方のからだの具合・治療する場所によって変わります。ご不明な点は、何でもお気軽にお尋ねください。

鍼治療

有効例

1.寝ちがえ

 

2.腰痛

 

3.肩コリ

 

4.頭痛

 

鍼の種類

〈 ディスポ鍼 〉

エチレンオキサイドガス滅菌済・ステンレス鍼

当院では刺す場所に合わせ、大体この3種類の鍼を使用します。

鍼の長さは1.5~6cm、太さは0.14~0.34mmのものがほとんどです。病院で採血に使う注射針の太さは0.8mm。0.2mm以下の太さであれば、まず痛みは感じません。鍼挿入の深さは治療目的や部位によりますがおよそ0.5~3cmほどです。

〈 鍼治療 〉

〈 灸頭鍼 〉

鍼の刺激と灸の放射熱で、同時に患部を刺激することができます。

灸治療

有効例

1.不妊

不妊の最大の敵はからだの「冷え」です。

【女性に対しての治療】

下肢と骨盤内の冷えを取り生命の宿りやすい温かなからだを作ること、また、現代社会において不妊に対する大きな要因といわれるストレスからくる様々な症状の改善に効果的です。

【男性に対しての治療】

弱っている関元や腎兪(生命力・生殖を司るツボ)を温めることで、精子の質を高め、生殖機能に力を与えます。

※施術は約3か月を1つの括りと考え、週に一度の継続的な施術が不可欠です。施術日以外はセルフ灸を指導させて頂きますのでご自身でもケアされることをおすすめします。

※残念ながら、無精子症や卵子形成不全などの器質的な疾患と診断された方には効果がありません。

 

2.逆子

赤ちゃんは温かい方に頭を向けます。人間は通常内臓が温かいものですので、お母さんの下半身が冷えてしまうと赤ちゃんは本能的に頭を守ろうと上を向いてしまいます。お灸で下半身の冷えをとり全身の血流が整い、からだのすみずみまで温まることで赤ちゃんは自然と頭を下に向けてくれます。

 

3.冷え性

 

4.便秘

一見地味ですが当人には非常に辛く、密かに悩みを抱える方が多いのが便秘です。3日以上排便のない状態を「便秘」と言いますが、個人差がありますので回数や量に関わらずガスでお腹が張る、腹痛や不快感などを感じる場合を便秘と定義します。常用性が心配される薬に頼るのではなく、便秘のタイプに応じたツボを使用します。気持ちの良い便通で清々しい毎日を過ごせるように、一緒に頑張りましょう。

 

5.風邪予防

 

6.不眠

からだの痛みや内臓疾患など「眠れない理由」を探り、そこを改善することで不眠改善へアプローチします。からだを巡る血と気を安定させ自律神経を整えることで、安らかな眠りを目指します。

お灸の種類

〈 間接灸 〉

もぐさが肌に付かないため、燃えている部分が直接肌に触れず火傷の心配がありません。

・温熱灸

・隔物灸

・知熱灸

〈 直接灸 〉

肌の上でもぐさを燃やします。熱を強く伝えます。

からだの不調の全てに於いて言えることですが、完全に(年単位で)こじらせてから来院される方が多いです。「あれ?何だか調子がおかしいな」できればこの段階でお越し下さい。治療は開始するのが早ければ早いほど経過は良好です。「いつもと違う」これが、からだからのサインです。私たちはあなたのお話しを伺い、専門知識をもって一緒に原因を探り治療することができます。些細な不安でも結構ですのでお尋ね頂ければと思います。