地域の皆様の「いざ」という時、頼って頂ける接骨院でありたい。

しらゆり接骨院 スタッフ紹介

● ご挨拶 ●

　「いくつになっても住み慣れた地域で暮らしたい。」誰もが抱く願いです。医療と介護の、地域連携が進む今、私たち柔道整復師は安心して暮らせる町づくりの一助として、皆様の一番身近な医療人になれると考えています。幸い愛媛には柔道整復師を養成する学校ができ、接骨院（整骨院）が増えています。そして、今後はますますその必要性が高まると考えられます。私たちは治療において、〈 患者様との信頼関係 〉を最も大切にしています。これがなければよい治療はできないと言っても過言ではありません。治療を通して信頼関係を結び、生涯に渡ってお付き合いのできる「最も身近な治療者」でありたいと思っています。なるべく少ない待ち時間で効率のよい治療を行いますので、わずかな痛みや違和感でも我慢せず、お気軽に来院下さい。医療には人の願いを叶える力があります。社会の在り方を変える力があります。しらゆり接骨院に来院して下さる様々な年代・症状の患者様すべてに「来て良かった」と感じてお帰り頂けるよう、これからも努力を怠らず、真心込めて治療させて頂きます。

院長　豊嶋　俊二

「しらゆり接骨院」の名前の由来

①接骨院の店舗を借りる際、大家さんに職暦を提出したのですが、大家さんが「しらゆり接骨院、いい名前やねー」とおっしゃった。

②当初は「豊嶋接骨院」を予定していましたが、友人であるしらゆり接骨院（名古屋）院長の、「しらゆりは絶対流行る」という発言を受け、「しらゆり接骨院」に決めました。自分のイメージとはギャップがありますが、柔らかい、いい名前だと思っています。

「しらゆり接骨院」の開院日

愛犬クック（オーストラリアンシェパード）の誕生日が平成11年11月11日なので、「11月11日」に開院しました。